ライズカイロプラクティック | 日記 | 花粉症だった！！

　ウィキペディアでは次の様に述べられています。

　副腎皮質ホルモン（ふくじんひしつホルモン、Corticosteroid）は、副腎皮質より産生されるホルモンの総称である。炎症の制御、炭水化物の代謝、タンパク質の異化、血液の電解質のレベル、免疫反応など広範囲の生理学系に深く関わっている。ストレス、侵襲などさまざまな影響によって分泌され、医薬品としても使用される。
　カイロプラクティックでは、体内のホルモン異常から起こるので、治るのに長期間の矯正を必要とするとし、交感神経における問題で、特に副腎の神経支配にある下部胸椎をさがして、ずれている箇所を矯正するようにしています。
　このとき必要に応じて、様々な司令を出すコントロルセンターも矯正する時があります。
　先日こられた方も、コントロールセンターの矯正は眼や鼻の症状にも有効だったので、喜んでもらえました。
　最初は週に２から３回の矯正を、おすすめします。
　理由は週に１回より良くなるスピードが早いからです。
　それに、このホルモンの働きには、血中のブドウ糖を取り込み肝臓のグリコーゲンを増やしたり、赤血球の数を増やしたりと、様々な効果を得る事が出来ます。
　すぐに効果を実感できる物もあれば、そう感じないものまでありますが、自分の治癒力は必要な物質と必要な量をすでにわかっています。
　いろんな改善方法がありますが、とりあえず私は小青竜頭を勧めます。

　そこから先は、ぜひ矯正を・・・(笑)